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【ケイムラエギ】とは?効果や使い方を解説!夜光とは別モノ?

皆さんはエギをどのように選んでいますか?釣具店にいくと豊富なカラーに加えグローやケイムラなど多くの種類があります。

今回は数ある中から「ケイムラ」について効果や使い方を解説していきます!

ケイムラとは?

ケイムラ」とは、蛍光色の一種で、蛍光が紫(青)っぽく光ると言う事で「ケイコウ+ムラサキ」を略した造語です。

ケイムラは紫外線を変換することで発光するというもので、ケイムラと表記されているエギは下地やボディにケイムラが塗られているエギを示します。

出典:ヤマシタ

夜光とは別モノ

ケイムラとは別に、発光するタイプで「夜光(グロー)」があります。

紫外線を変換して発光するケイムラに対し、夜光は紫外線のない夜でもUVライトを当て蓄光すれば自ら発光することが可能です。
ケイムラとは別物と考えておきましょう。

また、夜光と表されることから夜に使うことが一般的ですが日中でも使われるケースが多いです。

ライトを当て発光した、夜光エギ
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ケイムラエギの使い方と効果

ケイムラは紫外線を変換することでアピール力を高める効果があります。

海は天気が悪かろうが常に紫外線が降り注いでいます(暗闇を除く)
その紫外線を利用し、エギをアピールさせることが、ケイムラカラーの役目です。

逆にいうと紫外線がなければ、その効果を発揮できないので、使う時間帯や状況を理解しておくことが大切です。

ケイムラが効く状況は?

ケイムラは紫外線の出ている日中に効果を発揮しますが、その効果がより生きるのが以下の状況です。

  • マズメの時間帯
  • 水深のあるポイント
  • 濁りがあるとき

水深が深いところだと太陽光が届かずに水中は暗くなります。しかし紫外線は水中を透過する性質があります。

水深50mくらいまでは紫外線が届くといわれているよ

そのため普通の色が目立たないディープエリアでも、ケイムラは紫外線を受け発光。イカに対しアピールできます。

濁りが入った状況でも普通のカラーやシルエットはアピール力に欠けるので、紫外線がある状況下ではケイムラによるアピールも効果的です。

時間帯は?

ケイムラが有効とされる時間帯は、朝マズメと夕マズメです。

朝、夕の薄暗く少しだけ太陽が差し込むローライトな状況こそケイムラのアピール力が高まるタイミングです。

ピーカンでも使える?

もちろん使えます。基本的に太陽が照りつける時間帯に使うものです。

ですがピーカンよりも、マズメや曇空、雨の日のほうがケイムラの効果を発揮します。

ただでさえアピールが強いピーカン時にさらに、ケイムラでアピールすると警戒心を抱いてしまうかもしれません。日中は、ナチュラル系が無難です。

夜は使える

ケイムラは紫外線量の少ないナイトエギングでは一般的に使われません。

しかし常夜灯からも微量ですが紫外線を発しているので、絶対に効果はない!とは言い切れません。

メモ

最近よく見かける、LEDの常夜灯は紫外線量が少なく、もしかしたら常夜灯の種類でも、釣れる・釣れないがあるかもしれません

ケイムラは劣化する?

ケイムラは劣化します。効果は永久的ではありません。

見た目で劣化したかは判断できないので、UVライトで確認してみて光らなくなっていたりすると劣化したと考えていいでしょう。

ケイムラコートもあり

普通のエギでもケイムラコートという塗料を使うことで、ケイムラ仕様にカスタムすることが可能です。

ケイムラコーティング剤で、幅広い用途に対応。
透明度が高く見た目や発色を損ないません。3~5分で乾くため、釣り場で使うこと可能。

コーティングとケイムラが同時に行えます。
速乾性ではないため、数時間ほど乾燥させる必要があります。

ケイムラエギを使ってみよう

近年はエギンガーも多く、その分スレた個体も多い印象です。うまくケイムラを利用して周りと差を付けましょう!

まだ使ったことのない方は是非、使ってみてください!

参考までに、ケイムラエギの定番?王道として「ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王 K」というエギがおすすめです!
他のエギと比べてもそこまで高くないので買っておいて損はありません!

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