エギング

【エギング】ボトムステイの時間やアタリのとり方、ステイが効く状況など解説

アオリイカはフォールで抱きますが、ボトムステイでも抱いてきます

ステイは状況(活性)にあわせた1つの攻め方

ステイさせるという選択も覚えておくと間違いなく攻め方の幅が広がります。

今回はそんな、ボトムステイについてやり方や有効な状況などを詳しく解説します!

大きいイカほどステイ中に触ってくるらしい、

ボトムステイとは

ボトムステイとは、エギを着底させステイ(放置)させておくテクニック。

基本的にエギングはフォールでアタリをとりますが、低活性のアオリイカはそれに反応しきれないことがあります。

そのような場合、”ステイ中に”反応があることも多いです。

イカから見ると、エギがボトムに隠れていたり弱った感じに見えているハズ

ボトムステイのやり方

エギを動かさずに放置する

それだけ。放置と言ってもエギが完全に止まっている事は少なく潮の流れでユラユラと微妙に動いています。

それが、また良い感じの誘いとなるんです!

ボトムステイの時間

放置時間に決まりはありません。

”秋は10~30秒””春は30秒〜1分30秒”くらいを目安にしてみてください。

中には5分以上のロングステイする方も居ますが長すぎです(根掛かりのリスクもあるし、性格的に待てない)

ただし見切りを付けることを前提として、2~3分のロングステイを入れてみるのはアリ!

ボトムステイが有効な状況

産卵絡みのアオリイカを狙う時

産卵絡みの個体は動きがスローだったり、ベイトを積極的に追いかけずボトム近くで効率良く捕食しようとします。

ですので産卵絡みの親イカを狙う場合、ステイさせることはかなり効果があります。

水温の変化がある時

アオリイカは水温の急激な変化を嫌います。

海水温が安定しないと活性が下がります。特に水温の低下はアオリイカの動きを鈍くします。

そのような場合、エギの動きに反応しきれないのでステイさせることで接触しやすくなります。

プレッシャーが高い時

釣り人の出入りが激しくスレている場所でもステイは効きます。

常にビュンビュン動いたエギを見たアオリイカはなかなかエギを抱いてくれません。

そのような場面では、あえてエギを動かさずステイさせじっくり見せることで警戒心が緩むことがあります。

ボトムステイ中のアタリのとりかた

ステイ中は、エギを引っ張らない程度にテンションを保っておくことが基本!

アタリは以下のような出方をします。

  • ラインがスーッと引っ張られる
  • ラインが揺れる
  • ラインのテンションが抜ける

ラインに変化があれば抱いている可能性があるので、しっかりと注視しましょう。

しかし実際には、ボトムステイ中は全くアタリが分からない時も多く、シャくったら乗っていた!ということも多々あります。

乗ったらテンションを緩めずゆっくり寄せてくださいね!

ズル引きと合わせてもよし

ズル引きとは、エギをシャくらずに底をゆっくり這わせること。

エギを引っ張った時に、違和感や重さを少しでも感じたらアワセを入れてください。

ステイ+ズル引きはシャくりとは違うアピールをすることができますよ!

ボトムステイは根掛かりに注意

根の荒い場所でステイすると根掛かりのリスクが高くなります。

藻や岩の上でステイさせるテクニックがない限り、そういった場所でのボトムステイは避けましょう。

障害物の近くでステイさせた方が良いのは間違いないですが、イカはエギを見つけると寄ってくるのでわざわざ根掛かりする場所でやる必要はありません。少し離れた場所でステイさせましょう。

潮の流れ方も考慮してステイさせてね!

ボトムステイ まとめ

ボトムステイはあくまでも”エギの存在をアピールしたうえで”成り立ちます。

"ステイまでの動きがあってこそ、ステイが有効になります"

"ステイをしたからこそ、次のシャくりが有効になります"

一連の動きにストーリーを持たせて、誘いの1つとして取り入れてください!

必ず好釣果へ繋がるはず!お読みいただきありがとうございました

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