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ツインパワーSW6000HG 【 長期インプレ 】

この記事では15ツインパワーSW6000HGを約5年にわたり使用したのでインプレしてみます。

使用用途はもちろんショアジギング。
ジグが8割、プラグが2割ほどの使用履歴です。

ツインパワーSW

シマノが販売している大型のスピニングリール。ラインナップは4000〜14000番まで。

基本的にショアジギング、オフショアジギング、遠投カゴ釣りなどに向けたリールです。

大型魚に対抗するためにボディ強度やギア、ドラグの耐久性を求めて、ハードな環境下でも使用できるのが特徴。

最上位機種ステラSWの一つ下の価格帯に位置するリールです。

スペック

  • 品番 6000HG
  • ギヤ比 5.7
  • 最大ドラグ力(㎏) 13.0
  • 自重(g) 425
  • スプール(径/ストロークmm) 57.5/19
  • PE糸巻量(号-m) 2-440、3-300、4-210
  • 最大巻上長(cm/ハンドル1回転) 103

以上が「15ツインパワーSW6000HG」のスペックです。

デザイン

ボディは黒ではなく濃紺のような感じ。スプールにゴールドが使われていますが抑えめです。HGなのでハンドルはシルバー。

いたって普通です。値段の割にはおとなしめなデザインかな。

ハンドルノブは大きなCI4+

使用感

ドラグノブが硬くて使いづらいと言われているそうですが、そのような事はありません(個体差?)やや硬い気もしますが適度な硬さでファイト中でもドラグの調整は問題なし。

ドラグ音は高音の「カリカリカリ」という感じ(すみません分かりにくくて)

肝心の剛性ですが、強靭です。
それなりにハードに使いましたがゴリ感など無し。ハンドル周りも大きなガタつきはなし。

釣行後は必ず水洗いしていたのもあってかシャリ感もゼロ。

ラインローラーはオイルなど注油していないくせにクルクル。
ただ異音まではしませんが、新品時と比べるとごろつきは出てきたかなぁと思います。

半プラと言われますが私の使い方では剛性について一切不満はありませんでした。50センチ程度のサゴシやハマチなら楽勝です。

21ツインパワーSW

2021年、後継機種として6年ぶりにツインパワーSWがモデルチェンジしました。

従来からの高機能は引継ぎ、負荷を掛けた状態での巻き上げパワーと軽さを実現する「インフィニティドライブ」や金属製ローターである「Xリジットローター」など進化ポイントが盛り込まれています。

中古もあり

もちろん新品を買えるのであればそれでいいですが、中古で程度の良いモノがあったら購入を検討してもいいかなぁと思います。

当然新品より安いので、浮いたお金を替スプールやルアーにも投資できます。

おわりに

所有感を満たしてくれるのは間違いなくステラですが、釣行回数が少なかったり超大型青物がバンバン釣れるような地域でなければツインパSWで十分では?と思います。

ステラとの決定的な違いは半プラ問題ですが実際に使ってみて、正直どれほどの差があるのか分かりません。

率直な感想としては全く問題なさそうです。

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