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【釣り】消波ブロック(テトラポッド)で注意すべきこと9選

消波ブロックの上で釣りしたことありますよね?

複雑に積まれたブロックは漁礁のような役割をもち、魚が居着くので格好の釣り場となります。

しかし釣り人にとっては危険な場所となり、ひとつ間違えれば命に関わる事故につながります。

この記事では、消波ブロックの上で釣りをする際の注意事項について解説していきます。

なお、基本的に消波ブロックでの釣りは推奨しません!

少しでも危険から身を守る意味でも参考にしてください。

消波ブロックの役割とは

消波(しょうは)ブロックは、陸地に打ち寄せる波のエネルギーを弱めることを目的としています。

陸地の侵食を防いだり、津波や高潮から町(家や建物)を守るために設置されます。

ブロックの隙間で波を吸収するよ
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消波ブロックで釣りをする際に注意すること9選

ライフジャケット(救命胴衣)は着用

全ての釣りに言えますが、ライフジャケットは必須です。

万が一、穴に滑り落ちようものなら脱出するのはかなり難しいです。

着用したから必ず助かる訳ではありませんが、生存率を高めるためにも絶対必要です!

ライフジャケットは、膨張タイプだとブロックや貝に引っかかり破けてしまうので浮力体タイプを選びましょう。

ライフジャケットには名前を記入しておこう!

靴(クツ)は滑りにくいもの

コンクリートの質や形状で選ぶ靴は変わるので、これ!というのはありませんが、滑りにくい靴底の靴を選んでください。

重く動きにくいブーツより、履き慣れた軽いスニーカーがいい場合もあります。

サンダルは絶対ダメ!

海苔が付いていたり、白っぽい表面がツルツルしたブロックはかなり滑ります!

両手がふさがった状態で移動しない

釣具など持って両手が塞がった状態でブロックを歩くのは大変危険です。

最悪でも片手は空けておいて、とっさの時にすぐ手を出せる状態にしておきましょう。

その時、手を擦りむかないようにグローブを着用しておくと良いですよ。

素手だとブロックに付いた貝やフジツボで手が切れるよ!

濡れている場所は避ける

時化の日や濡れている所に乗るのは避けてください。

ツルツルになって滑りやすくなっているかもしれません。仮に滑らなくても、濡れてるという事は不意に高波がきたり真下から海水が噴き出すことも考えられます。

また、消波ブロック付近は波の流れが変わっていることも多いです。釣りだけに集中せず海の状況も見渡しましょう。

夜など暗い時は避ける

常夜灯で明るく照らされた場所ならまだしも、真っ暗でライトだけが頼りのような状況は避けた方が無難です。

暗いと波の状況も判断しにくいですし、濡れているのに気がつかない可能性もあります。

劣化した消波ブロックに注意

消波ブロックは劣化すると崩れます。中にはグラグラと動くこともあります。

自分が乗ったとき、動いたり崩れることもあるかもしれないということを想定して行動しましょう。

道具を落としやすい

あるあるです。特に小物などを落としてしまうとほぼ回収不可能となります。

プライヤーやフィッシュグリップなどカラビナで固定できるものはして、スナップやルアーはベストにしっかり収めるなどの対策が必要です。

単独行動は避ける

できる限り他の釣り人の姿が確認できる場所、声が届く範囲で釣りをしましょう。

仮に滑り落ちたとして、よじ登れなかったり隙間にハマったりしたとき周りに誰もいなかったとしたら、、考えただけで恐ろしいですね。

事前に立ち位置を考える

対象魚が小さい分には問題ないですが、大型魚が釣れた場合、魚に合わせブロック上を動き回るのは危険すぎます。

また、1人でのタモ入れは非常に難しくバランスも崩しやすいです。あらかじめランディングなどを想定して立ち位置を決めましょう。

立ち位置もですが帰りのルートも考えながら進みましょうね!

私は帰りに10分ほど立ち往生したことがあります、

まとめ

消波ブロックの上からの釣りは常に危険と隣り合わせで、過去に事故も起きています。

釣り場での事故は自己責任。万全の注意を払いましょう。

  • ライフジャケットの着用
  • 釣り場に応じた靴を履く
  • 手がふさがった状態で移動しない
  • 濡れている場所が避ける
  • 単独行動はしない
  • 無理をしない
  • 立入禁止区域に入らない

慣れてきた頃が1番危ないです

無理をせずに、少しでも危ないと感じたら引き返す勇気も必要ですよ!

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